高田馬場と世田谷で施術を行っているmichiyo です。

ドテラのジャパンコンベンションへ行ってきました。
来年は、アメリカのコンベンションへ行きたい!という気持ちが大きくなった私です。

みんな、ドテラが大好きで集まっているのはよくわかりました。

たまたま コンビニの近くでご一緒した方は、

「ビジネスはやってないけど、製品が好きすぎて、ほぼ毎年参加しています!」と
熱く語ってくださいました。



今回は「Heal(癒し)」がコンセプトだったこともあり、
過去に大変なことがあったけど、ドテラに癒され、救われました。
という話が6割の印象でした。 (あくまで、個人的な印象です)

正直、もっと明るいイベントだと思っていました。
なんとなく暗い感じがしてザンネンでした。

アメリカのコンベンションをオンラインで拝見したときは、
たまたまかもしれませんが、私が見たお話は、次のような印象でした。

・明るい
・どうすれば、ドテラを他の方に紹介できるのか、その具体的な方法の説明
・どのように体に良いのか、学術的説明が多い

そして、
ヒーリングハンズの話を、ほぼ半日使って紹介しているのが
とても印象的でした。
(ヒーリングハンズ活動については、また今度話します。)


ジャパンコンベンションでも、ヒーリングハンズの話はありましたが、
スピーチした方が、ヒーリングハンズ活動紹介の後に
「私は、過去がつらかった」という話をしたので、その印象が強く残ってしまい、
最終的になんの話だったっけ? って思ってしまったのです。


そこで、今後のコンベンションに期待を込めて、日本で10本の指に入るくらい
ドテラの業界では有名、かつ成功している方に、正直に話しました。

暗い印象だったし、もっとお医者様が登壇すると思っていた、と。
表彰式は、とにかく華やかっ!! 
アイドルもコンサート会場か?という感じがするイベントで、もう少し落ち着いて、和やかに(厳かに?)行ってもいいのではないかなぁ・・・と。

彼女は、懐がとにかく深い!

薬機法などがあって、アメリカのコンベンションと違って、日本では言えないことがたくさんある、と教えてくれましたし、

表彰式は、それしか知らないところがあるから・・・と、
彼女も正直に話してくれました。

実際にその場に行って、体感しないと、どう感じるか?も、人それぞれですし。
数年前の私だったら、その雰囲気にのまれて、一緒になって「ステキっ」となっていたと思います。

今は、「自分がどう感じるか」にフォーカスできるようになったので、
そう考えられる自分が、楽しい(面白い?)です。

さぁ、来年はアメリカに行きたいから、仕事も頑張らなくっちゃ。
無理せず、ドテラと一緒に、健康に生きてゆきます。

次回は、更年期のお年頃になった、私の体験を話します。